私の時代では、中学生のころにパソコンの授業が行われました。授業の内容は座標を使って絵をかくことや、ワードを使って文字を打つ、といったごくごく簡単なものでした。その後、高校に進学したものの、高校ではパソコンの授業は行われていませんでした。

社会に出て、中学校でのパソコンの授業が役に立ったなと感じたのは、文字の入力でした。学校の授業は回数が決められているので、ブラインドタッチができるほどの上達はしませんでしたが、何となく覚えていて一文字一文字を時間をかけて探さなくてはいけないほどではありませんでした。タイピングについては、社会人となってから自宅でソフトを使って練習したりしたおかげでそこそこ早く打つことができるようになりました。

座標での絵描きについては、何の役に立つのか今ですら良くわかりません。おそらく、グラフを作るために必要な課程だったのかもしれません。しかし、社会はいまやIT社会となっています。その会社でもパソコンでの仕事が必要です。そういったことを考えると、もっと社会に出た時に使えるようなことを授業で取り組まなくてはいけないのではないかと思いました。今は、いつからパソコンの授業を行うのかはわかりませんが、エクセルとワード、この二つについてはかなり奥まで突っ込んだ授業でも足りないぐらいだと思います。

最近、仕事でエクセルを使わなくてはいけないことが増えたのですが、エクセルについて何も知らない私は、今とても苦労しています。